Area Guide
大賀郷おおかごう
役場と空港が集まる、歴史と絶景の島の中心地
歩き方
八丈島空港や町役場が置かれた、島の行政と暮らしの中心地。かつて島の政治の中心だった大里(おおざと)地区には玉石垣や資料館が残り、歴史散策が楽しめます。
海沿いには八丈富士の溶岩がつくった南原千畳敷が広がり、八丈小島の脇に日が沈む夕日の名所も点在します。歴史も絶景ドライブも、この地区に集まっています。
見どころ
大里の玉石垣
丸い玉石を六方積みにした石垣が路地に続きます。約380年にわたり島の政治の中心だった陣屋跡で、島内で最も規模が大きく保存状態も良好です。
八丈島歴史民俗資料館
1939年築の旧八丈支庁庁舎を活用した資料館。流人文化や黄八丈の歴史を伝えます。2025年10月にリニューアルしました。
南原千畳敷(南原千畳岩海岸)
八丈富士の噴火溶岩が海に流れ込んでできた、長さ約500m・幅約100mの黒い玄武岩の台地。関ヶ原に敗れて島流しとなった宇喜多秀家と豪姫の碑が立ちます。
八丈植物公園
亜熱帯の植物を集めた入園無料の公園。八丈ビジターセンターを併設し、島の自然を学べます。
八丈富士ふれあい牧場
八丈富士の中腹にある牧場。放牧された牛の向こうに、三根の集落と太平洋、八丈小島を見渡せます。
永郷(夕日ヶ丘)・大坂トンネルの展望
八丈小島の脇に日が沈む夕日の名所。大坂トンネル上の展望から望む「大坂の夕照」は、八丈八景のひとつに数えられます。