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樫立エリアガイド|郷土芸能と山あいの湯が息づく里

八丈ぐらし編集部 ・ 約2分で読めます ・ 0回閲覧

三原山の南西山麓に広がる樫立は、樫立踊りなどの郷土芸能が今も受け継がれる素朴な地区。服部屋敷の公演、半露天のふれあいの湯、唐滝や乙千代ヶ浜まで、山と海の自然と伝統が同居する里を紹介します。

樫立エリアガイド|郷土芸能と山あいの湯が息づく里

樫立(かしたて)は、三原山(東山)の南西の山麓に広がる、のどかな集落を中心とした地区です。島の南部に位置し、郷土芸能と温泉、山と海の自然がそろう、素朴で味わい深いエリアです。

どんなエリア?

山あいに田畑や住宅が点在し、昔ながらの八丈島の暮らしの空気が残ります。島を一周する道から少し入った落ち着いた土地柄で、伝統芸能が今も受け継がれているのが樫立らしさです。

見どころ

  • 樫立踊り…樫立に伝わる郷土芸能で、文化財として大切に守られています。服部屋敷(はっとりやしき)跡では、樫立踊りや八丈太鼓の公演が行われています。
  • ふれあいの湯…半露天の湯船が人気の樫立温泉。山あいの静かな環境で湯を楽しめます。
  • 唐滝(からたき)…三原山の山中にある滝で、落差はおよそ36メートルとされ、島内でも大きな滝として知られます。手前には水の色が美しい硫黄沼もあり、歩いて訪ねられます。
  • 乙千代ヶ浜…岩に囲まれた入り江で、潮だまり(タイドプール)があり、家族連れでも磯遊びを楽しめます。

楽しみ方

服部屋敷で郷土芸能を鑑賞し、ふれあいの湯で汗を流す、という組み合わせが樫立らしい過ごし方です。体力に余裕があれば唐滝までの山道を歩くのもよいでしょう。滝や海辺は足元が滑りやすい場所もあるので、歩きやすい靴で出かけましょう。

出かける前に

公演時間や温泉の営業時間・料金は変わることがあります。おでかけ前に最新情報を公式でご確認ください。