編集部
三根エリアガイド|船で島に降り立つ、海の玄関口
八丈ぐらし編集部 ・ ・ 約2分で読めます ・ 0回閲覧
八丈島の北東に広がる三根は、フェリーが着く底土港を抱える海の玄関口。底土海水浴場やホタル水路、島の暮らしと産業が近くにそろう地区を、地元目線で紹介します。
三根エリアガイド|船で島に降り立つ、海の玄関口
三根(みつね)は、八丈島の北東部に広がる平坦地に開けた地区です。島の海の玄関口となる底土港(そこどこう)を抱え、竹芝や三宅島方面と島を結ぶ船が発着します。船で島に渡ると、多くの人が最初に降り立つのがこの三根です。
どんなエリア?
北東は太平洋に面し、背後には伊豆諸島の最高峰八丈富士(西山)がそびえます。平地には住宅や商店、飲食店が点在し、港を中心に島の暮らしと観光がゆるやかに重なり合っています。空の玄関口である八丈島空港は隣の大賀郷側にあたりますが、海路で入るなら三根が「島の入り口」です。
見どころ
- 底土海水浴場…港のすぐそばにある海水浴場で、砂浜があり夏場ににぎわいます。隣にはキャンプ場(野営場)も整います。
- ホタル水路…初夏(およそ6〜7月)にホタルが見られる水辺として親しまれています。
- 登龍峠展望台…海と港、集落をひと目に見下ろす峠の展望地です。
- 長友ロード…平坦でまっすぐな道が続き、散策やランニングにも使われます。
楽しみ方
底土港を起点に、まず海辺で島の時間を味わうのがおすすめです。三根には島の地魚を味わえる飲食店や、釣りの拠点となる釣具店もあり、海を中心にした過ごし方がよく似合います。くさやの加工所や八丈焼酎の蔵元、黄八丈の機織り体験など、島の産業や文化に触れられる場もあります。見学・体験は事前予約が必要な場合があるので、早めの計画が安心です。
出かける前に
船の発着時刻や各施設の営業時間・料金・イベント日程は変わることがあります。おでかけ前に最新情報を公式でご確認ください。
