八丈島のビーチ・海水浴・磯遊びガイド|底土・ヤケンヶ浜・南原千畳敷
八丈ぐらし編集部 ・ ・ 約3分で読めます ・ 0回閲覧
八丈ブルーの海を楽しむなら。ファミリー向きの底土海水浴場やヤケンヶ浜、溶岩景観の南原千畳敷まで、設備の一般的な傾向や遊泳期間・フラッグの見方を地元目線でまとめました。
透明度の高い海「八丈ブルー」は、島旅のハイライト。八丈島には泳げるビーチから、溶岩がつくる迫力の海岸まで、いろいろな海の楽しみ方があります。ここでは代表的なスポットと、安全に遊ぶための一般的なポイントをまとめました。
底土海水浴場(そこど)
島の北東、底土港のそばにある島内でも人気の海水浴場。トイレ・シャワー・更衣室・駐車場がそろい、設備面で安心して過ごせるのが魅力です。透明度の高い海で、シュノーケリングやダイビングを楽しむ人も多く、運がよければウミガメに出会えることも。海に慣れていない方や家族連れの、島での最初の一歩におすすめです。
ヤケンヶ浜
島の南側、八重根エリアにある岩に囲まれた小さな入り江。両サイドを天然の岩に守られ、浅瀬になっているため、小さなお子さんの浜遊びに向いているとされます。トイレ・シャワー・更衣室などの設備があり、見晴らし台は記念撮影スポットとしても人気です。
南原千畳敷(なんばらせんじょうじき)
こちらは泳ぐ場所ではなく、八丈富士の噴火で流れ出た溶岩がつくった黒い溶岩台地。黒々とした岩が海岸沿いに広がり、その上を歩いて散策できます。八丈小島を望む景色や夕景の美しさで知られ、宇喜多秀家ゆかりの地でもあります。足場がゴツゴツして滑りやすいので、歩きやすい靴で、波の高い日は端まで近づきすぎないよう気をつけてください。
遊泳期間とフラッグの見方
八丈島の海水浴場では、例年おおむね夏の期間に、旗(フラッグ)による海況案内が行われます。色の意味はおおむね次のとおりです。
- 青旗=遊泳可能
- 黄旗=遊泳注意
- 赤旗=遊泳禁止
黒潮の島の海は美しい一方、流れや波が急に変わることもあります。旗の案内に必ず従い、赤旗のときや天候が崩れたときは無理をしないことが大切です。
安全に楽しむために
- 遊泳は決められた期間・区域で、フラッグの指示を守る
- 磯遊びはマリンシューズがあると安心(岩やウニ対策)
- 波が高い日・うねりのある日は入水を控える
- 子ども連れは浅瀬でも目を離さない
出かける前に
遊泳期間・設備の稼働状況・当日の海況は年や天候によって変わります。海に入る前に、当日のフラッグと八丈島観光協会 公式サイトの最新情報を必ずご確認ください。

