八丈島でキャンプ|海辺の底土野営場で過ごす島時間
八丈ぐらし編集部 ・ ・ 約3分で読めます ・ 0回閲覧
定期船の港からすぐ、無料で使える底土野営場は八丈島キャンプの定番。予約の流れや設備の考え方、自然の中で過ごすときの天候・ゴミ・火のマナーを地元目線で紹介します。詳細は必ず公式でご確認を。
波の音を聞きながら、島の夜空の下で過ごす一夜。八丈島には、そんな時間を叶えてくれるキャンプ場があります。中でも定番なのが、港からすぐの底土野営場(そこどやえいじょう)です。ここでは、はじめての方に向けて利用の一般的な流れと、自然の中で気持ちよく過ごすための心がけをまとめました。予約方法や設備、利用条件は変わることがあるため、必ず公式で最新をご確認ください。
港からすぐの底土野営場
底土野営場は、定期船が発着する底土港から徒歩数分という便利な立地にあります。フェリーで島に着いてそのまま向かえる近さは、大きな荷物を抱えるキャンパーにとって心強いポイントです。海辺の遊歩道もすぐそばにあり、朝夕の散歩も楽しめます。利用は無料とされていますが、その分マナーと自己管理が大切になります。
利用の一般的な流れ
底土野営場を使うには、八丈島観光協会への事前申し込みが必要です。連絡のうえ、代表者名や住所、連絡先、利用したい日、人数やテントの数などを伝える流れになっています。おおむね次のような点をおさえておきましょう。
- 事前予約が前提。当日ふらりと立ち寄って使う形ではない
- 1回の利用や月あたりの利用日数に上限が設けられている
- 設備の有無や使い方は施設のルールに従う
申し込みの具体的な方法や、記入する内容の最新版は公式でご確認ください。
設備の考え方
底土野営場には、炊事場やかまど、シャワー、更衣室、テーブルやベンチのある東屋などが備わっているとされ、島のキャンプ場としては設備が整っているとして親しまれています。とはいえ、必要なものがすべてそろっているわけではありません。テントや寝具、明かり、食材などは自分で用意していくのが基本です。
自然の中で過ごす心がけ
- 天候の変化に備える。海に近く風が強まることもあるため、テントの設営や撤収は無理をしない
- ゴミは必ず持ち帰る。美しい海辺を次に使う人へ手渡す
- 火の扱いは慎重に。直火や花火などが禁止されている場合があり、ルールを必ず守る
- 夜間は静かに過ごし、まわりの利用者や近隣に配慮する
ルールを守ることが、島の自然と、そこで暮らす人たちへの何よりの敬意になります。
出かける前に
予約方法・料金・設備・利用条件・禁止事項は変わることがあります。おでかけ前に必ず公式情報をご確認ください。
